GALLERIA MS(ガレリア)モデル概要

GALLERIA MS

 

ドスパラのGALLERIAシリーズでは最安値となる「GALLERIA DS」の一つ上に位置するゲームパソコンです。値段が安いモデルの上位ということで注目されやすいので注意したいです。

 

元々SとつくモデルはグラボがGTX750Tiとなっているので性能は低く、おすすめしません。それでもコスパから見ればGALLERIA DSは悪くありません。その延長でMSはCPU性能がi5-6500からi7-6700にアップグレードされていますが、メモリが何故か半減の4GBとなっています。これをカスタマイズで8GBに変更すると、GALLERIA MSより性能の高いGALLERIA MHを選択することができます。

 

GALLERIA MSはまず性能の中途半端さと構成の悪さが目についてしまいます。当サイトおすすめの低価格ゲーミングPCであるGALLERIA DTと比べてみましょう。

 

GALLERIA MS GALLERIA DT
価格 109,980円 107,980円
CPU Core i7-6700◎ Core i5-6500△
GPU GeForce GTX750Ti△ GeForce GTX960○
メモリ 4GB△ 8GB○
HDD 500GB△ 1TB○

GALLERIA MS辛口管理人レビューと特徴

キャンペーンやセールでも、そして構成のバランスでもGALLERIA DTがおすすめです。
もちろんGALLERIA XTXFとなるとさらにおすすめなのですが、価格が近いということで比較に出しています。

 

値段や無償アップグレード以外でのキャンペーンではGALLERIA MSで行われる確率が高いのがSSD 120GB追加が7,980円というものです。

 

GALLERIA DTではSSD 120GB追加のキャンペーンは2,980円となっています。250GBになると9,980円となります。CPUの性能はとても大切なものです。

 

ですが、それはグラボの性能があってこそであり、どちらかが大きく劣るならそれは意味がありません。

 

ではここで下位モデルのGALLERIA DSと比べてみましょう。

 

GALLERIA MS GALLERIA DS
価格 109,980円 89,980円
CPU Core i7-6700◎ CPU i7-6700◎
GPU GeForce GTX750Ti△ GeForce GTX750Ti△
メモリ 4GB△ 4GB△
HDD 500GB△ 500GB△

 

両者の違いはCPUだけです。細かく言えばDSのほうは電源が400WでMSは500Wというのもあります。ダウングレードだと多少割引幅が減らされますが14,200円でi7-6700←→i5-6500となります。DSは104,180円となり、5000円ほどお得です。

 

また、MSのほうはメモリが半減されているので5,080円プラスして8GBにします。DSは電源を3,080円で500Wの同じモデルにします。

 

これらを合算して、それぞれが同じ性能であったとするなら下記のようになります。

  • GALLERIA MS カスタマイズ 115,060円
  • GALLERIA DS カスタマイズ 107,260円

 

以上の結果となります。上位モデルであるはずのGALLERIA MSは下位モデルのGALLERIA DSにコスパで劣る結果となりました。現実にはGALLERIA DSにi7-6700を搭載することができないので、正確な比較ではありません。

 

しかし、まっとうなゲームパソコンにするためにはメモリを5,080円足して8GBにするという理想があります。そのプラスされた金額でLITTLEGEAR i310GA2を購入したほうが賢明です。

 

比較対象として登場するGALLERIA DTやLITTLEGEAR i310GA2を一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。この結果からGALLERIA MSを選択はゲームをプレイするためのゲームパソコンとしては正しい選択とは言えません。

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